第6回アプリケーションコンテスト最終発表会 開催レポート

インキュベーション推進室学生アシスタントです。
この度より、インキュベーションセンター通信を通じての報告などでお目にかかりますが、何卒よろしくお願いいたします。

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今回は、7月29日(金)に行われました「第6回早稲田大学アプリケーションコンテスト最終発表会」の報告をさせていただきます。最終発表会の会場である大隈記念講堂小講堂には、予選を勝ち抜いた選抜8チームが登壇いたしました。

今発表会のテーマは『ハートにとどけ。』と題して音楽とアプリの枠組みで、毎年特別協賛にてご参加いただいている株式会社レコチョクより「レコチョク」のAPIを期間中無償で提供していただきました。

音楽という核をもとにアイデアを構想し、アプリケーションとして企画に落とし込むという作業は決して簡単なことではないですが、プレゼンテーションの質も然ることながら多岐に渡る各チームの発表には感心させられます。

何よりも興味深いのは、各発表においてチームの背景や研究などの原体験が活かされていることです。それがアプリにつながっているから、魅力的に感じるのは間違いありません。

 

No.1 アプリ名:『ぷちょへんざ』

チーム名:ぷちょへんざ

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No.2 アプリ名:『MUBOT』

チーム名:MUBOT

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No.3 アプリ名:『Swa:llow』

チーム名:プロジェクト

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No.4 アプリ名:『Reco-School』

チーム名:チームKABE

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No.5 アプリ名:『SONGLISH』

チーム名:BIG MOUTH

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No.6 アプリ名:『KARAT』

チーム名:Reach

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No.7 アプリ名:『BUBBLY』

チーム名:BUBBLY Team

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No.8 アプリ名:『ダンスDJ』

チーム名:MHI (Music Human Interaction) Research Group

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各チームの発表の後、特別講演が行われました。今回は、株式会社レコチョク 執行役員CTOの稲荷幹夫氏をお招きし、「レコチョク15年の変遷」という題でご講演いただきました。

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稲荷様は、日本のITシーンをリードしたiモードの立ち上げ当初からモバイルコンテンツに深く関わっておられました。2012年にレコチョクに入社されて以降は、新しい音楽の届け方をシステムの側面よりサポートしておられます。流動性の強い音楽業界で、その波をいち早くキャッチし、最新技術を駆使してサービスを提供するという姿勢には、音楽やビジネスに興味のある学生にとどまらず、オーディエンスの皆様にとって学ぶところが多かったのではないでしょうか。

私は世代柄、音楽との関係はカセットテープに始まり、今日のサブスクリプションサービスまで様々ですが、今後音楽と私たちの付き合い方がどのように変遷するのか深く考えるきっかけをいただけたように思います。

特別講演の後には表彰式・閉会式が行われ、審査結果が発表されました。各チームのレベルが高かったこともあり、審査の過程でどうしても賞を増やしたいとのことで、急遽「レコチョク賞」がご用意されました! なお、各賞の受賞チームは以下のとおりとなりました。優勝チームはアプリに連動するマシンを実際に用意しており、審査員の皆様も興味津々のご様子でした!

IMG_0728_R○優勝 チーム名:BUBBLY Team
アプリ名『BUBBLY』

○準優勝 チーム名:MUBOT
アプリ名『MUBOT』

○レコチョク賞 チーム名:MHI (Music Human Interaction) Research Group
アプリ名『ダンスDJ』

○オーディエンス賞 チーム名:BUBBLY Team
アプリ名『BUBBLY』

受賞された皆様、おめでとうございます!

なお、今回惜しくも賞をもらえなかったチーム、予選で落選したチームも、どうして落選してしまったのか、どうすれば改善できるのか、あきらめずにぜひ考えていただければと思います。一ひねり二ひねりでアイデアが化けることはよくあります!

ご観覧いただいた学生の方から「思っていたよりも、レベルが高くてびっくりした。こんなイベントがあることも知らなかったので、機会があれば自分もチャレンジしたい。」とお声掛けいただいて、改めてこうした機会が学生のチャレンジの芽になるのだなと実感した次第です。応募にご参加いただいた学生の方々、授業の合間にご観覧いただいた学生の方々、日頃より産学連携・ベンチャー支援の取り組みにご協力いただいている方々、一般の方々、すべてのご来場いただきました方々に心より御礼申し上げます。

インキュベーション推進室では、このようなコンテスト、各イベントなどで学生の皆さんの起業家精神を育む取り組みを行っています。2016年度のビッグイベントはまだまだありますよ!

「第19回早稲田大学ビジネスプランコンテスト」(応募締切10月5日13:00必着)
「第7回早稲田大学アプリケーションコンテスト」(応募説明会10月14日開催、応募締切11月15日13:00必着)

少しでも興味をもちましたら、ぜひはじめの一歩を踏み出してみてください!

詳しくはインキュベーション推進室HPやFacebookページをご覧ください。随時イベントの告知なども行っております。

公式Webサイト http://www.waseda.jp/inst/inc/

公式Facebook http://www.facebook.com/wasedaincu/

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