第4回早稲田大学アプリケーションコンテスト 最終発表会開催レポート

インキュベーションセンタースタッフです。

 

猛暑も影をひそめ、すっかり秋めいてきました。今日は遅ればせながら、7月末に開催しました『第4回早稲田大学アプリケーションコンテスト』の最終発表会の模様をレポートします。

早稲田大学40号館グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター(地下鉄東西線早稲田駅徒歩1分)

第4回目の開催となる今回は『人と音楽をつなぐエンタテインメントなアプリの開発』をテーマに、本学学生を中心とする皆さんから音楽、写真、動画などのメディアを活用したアイデアを募集しました。

 

地下鉄早稲田駅すぐ、最先端の設備を誇る早稲田大学40号館グリーン・コンピューティング・システム研究開発センターで行われた最終発表会では、厳正なる一次審査を通過した精鋭8チームが会場の審査員と観客を前に渾身のプレゼンテーションに挑みました。

開会挨拶 早稲田大学産学官研究推進センター長 中川義英教授
会場の様子

音楽を縦糸に、アイデア、技術、アート等を横糸として各チームにより生み出されたアプリの数々は、文字通り斬新なアイデアに満ち溢れ、立ち見が出るほどの会場は終始熱気に包まれていました。

 

各界をリードする錚々たる審査員の方々との質疑応答においては、プロの視点に思わずうなり、各アプリの「実現可能性」に大きな期待を寄せた観客の方も多かったのではないでしょうか。

1番 Banana 「i don’t touch」

 

2番 博士DJヒラ太郎 「MusicMixer」

 

3番 SeRo 「SeRo for iOS」

 

4番 Team青いフクロウ 「OWL」

 

5番 LU 「具体音楽作成アプリ【Touch! Sounds of Japan】」

 

6番 森島研ダンス班 「Parrot」

 

7番 ミュジ旅 「ミュジ旅」

 

8番 The D’s 「BurStream」

各チームによる発表後の特別講演には、株式会社コロプラ取締役副社長 次世代部長の千葉功太郎様をお迎えし、『コロプラ6年半の軌跡――次世代の“起業家”たちへ』と題してご講演いただきました。

 

『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』『白猫プロジェクト』などの大ヒットを生み出したコロプラの急成長を支え続ける一方、今最も注目されている起業家のお一人でもある千葉様のお話は大変刺激的であり、勇気を与えられた方も多かったかと思います。千葉様、ありがとうございました!

 

特別講演の後、審査結果の発表が行われました。各賞の受賞チームは以下のとおりです。皆様、おめでとうございました!

 

○優勝 チーム名:森島研ダンス班
プラン名:『Parrot』
○準優勝 チーム名:博士DJヒラ太郎
プラン名:『MusicMixer』
○若手科学者賞 チーム名:Team青いフクロウ
プラン名:『OWL』
○オーディエンス賞 チーム名: Team青いフクロウ
プラン名:『OWL』
○レコチョクラボ賞 チーム名: The D’s
プラン名:『BurStream』

 

各章の表彰後には、審査員を代表して株式会社レコチョク常務執行役員の山﨑浩司様よりご講評をいただき、本学インキュベーション推進室井上 達彦室長の挨拶をもってコンテストは閉会いたしました。

早稲田大学インキュベーション推進室長 井上 達彦教授

 

今回の最終発表会には、大学の試験期間中にも関わらず前回を上回る多くの方にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。酷暑の折ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

 

インキュベーション推進室では次回、第5回アプリケーションコンテストの開催に向けて既に動き始めています。第5回のテーマは「位置情報を活用した、新しいサービス/アプリの開発」です。応募締切は2015年11月13日(金)13:00必着となります。

 

10月2日(金)に応募説明会を開催しますので、ぜひエントリーしてみてください!
(詳細はこちら

 

【All photos taken by Rumi Shirahata】
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