受験シーズン到来!

インキュベーションセンタースタッフです。前回の更新では雪化粧をまとったインキュベーションセンターをご紹介しましたが、まだその雪が日当たりの悪いところなど、あちらこちらに残っています。ふつうに歩くぶんには特に気にしなくてもよいレベルにはなりましたが、なかなか雪が消えませんね。

さて、早稲田大学やその周辺では、多くの学生が元気かつ賑やかにいきかっていますが、いよいよ大学受験のシーズンが本格的に到来します。当然のことながら早稲田大学も例外ではなく、早稲田大学早稲田キャンパス(本部のあるキャンパス)でも入学試験が始まります。これに伴い、試験期間となる2月5日から23日までの間、早稲田大学の教職員および入試監督者を例外として、早稲田大学の入学試験を受ける受験生のみの立ち入りとなります。学外の方はもちろん、早稲田大学の学生さんも、早稲田キャンパス内は立ち入り禁止となります。なお、中央図書館は利用可能です(詳細は中央図書館Webサイトにてご確認ください)。

この期間でもインキュベーションセンターは通常どおりご利用いただけますが、入学試験を近くで行っているということを鑑み、センター外では静粛に行動していただけますよう、お願いいたします。別にひそひそ話でなければいけないというのではありませんが、特に地下鉄早稲田駅から大隈講堂にかけての一帯では、お酒の勢いで大声を出したりすることのないように、ご注意ください。

ベンチャー企業経営者や投資家と語ろう! 起業家に向けた“出会い”のイベントを実施します

インキュベーションセンタースタッフです。昨夜から早朝にかけて都内では大雪に見舞われ、私も昨日は雪だるまのように真っ白になって帰宅する羽目になりました。今朝も、日影を中心にあちこちに雪が残り、溶けた水が凍って滑りやすくなっています。歩幅は小さく、重心を低めに、そしてゆっくり歩くようにしましょう。また、万が一転んだときに受け身が取れるよう、リュックを使うなどして両手をフリーにしておくと安心です。

雪景色になったインキュベーションセンター周辺

▲雪景色になったインキュベーションセンター周辺

さて、早稲田大学アントレプレヌール研究会が主催する若手起業家支援イベントが、2月3日(金)にインキュベーションセンターにて開催されます。起業に関心のある学生や若者が集まり、現在活躍中の若き経営者やエンジェルと出会える場。オープンでフリーな、わいわいと活気あふれる場を提供します。ぜひご参加ください。


開催概要

件名 co-creators gathering「こくり」
主催 早稲田大学アントレプレヌール研究会
共催 早稲田大学インキュベーション推進室
ウエルインベストメント株式会社
後援 一般財団法人大川ドリーム基金
日時 2012年2月3日(金) 18:15〜19:45
内容 ゲストスピーチ:株式会社八楽 坂西社長
会場 インキュベーションセンター オープンスペース
参加対象 早稲田大学学生、ベンチャー企業経営者、ベンチャー企業支援者 ほか
お申込み 専用Webサイトより事前申込み
お問い合わせ kokuri@weru.co.jp
早稲田大学アントレプレヌール研究会(担当:瀬戸)03-5292-0788
ウエルインベストメント株式会社(担当:前田、宮本)03-5772-0471

投資家にとって魅力的な企業になるには 第9回入居者セミナー(1月27日)開催のご案内

インキュベーションセンタースタッフです。北日本を中心に大雪のニュースが続くなか、東京ではカラカラの天気が続いています。たまにはお湿りがほしいと思ういっぽうで、雪にドカドカ降られたりしてはたまらないななどと、いささか身勝手なことを思いながら仕事をしている毎日です。

さて、第9回を数える1月の入居者セミナーでは、早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工学専攻 客員研究員、山下関哉氏を講師としたセミナーを開催します。

「起業して会社を上場させる!」という目標を持つ人は多いはず。しかし、会社を上場させて企業価値を向上させるには、経営者の視点だけではなく、投資家の視点が不可欠です。近視眼的な経営に陥っては、会社が存続できても上場など遠くなるばかり。投資家から見てどんな企業が魅力的なのか、それを知る貴重な機会です。講師の山下氏は、かつてベンチャー企業を経営していた経験があり、現在は上場企業への投資方法など金融工学の研究を行っています。企業経営について、経営者側と投資家側の“両面”を見ている講師によるセミナー、ぜひご参加ください。


開催概要

件名 インキュベーションセンター 入居者交流会
主催 早稲田大学インキュベーション推進室
日時 2012年1月27日(金) 17:30〜19:00
(18:00から交流会)
内容 講師:早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工学専攻 客員研究員 山下関哉氏
「株式投資から見た魅力的な成長企業とは」
会場 インキュベーションセンター オープンスペース
参加対象 入居者、コミュニティ会員、ゲスト、推進室関係者 ほか
定員 30名程度

参加申込みにあたっては、事前の参加予約が必要です。お手数ですが、参加ご希望者名、ご所属(会社名、学校名等および役職)、ご連絡先(電話番号および電子メールアドレス)をご記入のうえ、タイトルを「入居者交流会希望」として、インキュベーション推進室事務局まで電子メールにてご連絡ください。折り返し、推進室事務所よりご案内差し上げます。ご予約がない場合、また定員に達した場合には入場をお断りする場合もありますので、ご了承ください。

「キャンパスベンチャーグランプリ東京大会」早稲田大学の学生が三連覇! 次は全国大会へ

インキュベーションセンタースタッフです。2011年10月11日にこのブログでご紹介した「第8回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)東京」が行われ、大賞に早稲田大学に在籍する吉藤健太朗さん(創造理工学部総合機械工学科5年)の「“孤独感”というストレスを解決する福祉用コミュニケーションデバイス」が選ばれました。

吉藤さんのアイデアは、病院や自宅からWebを経由してロボットを遠隔操作し、自らの分身のように離れた位置にいる人とコミュニケーションを行うというもの。ロボットにカメラやマイクなどを内蔵することで、ユーザーがあたかもそこにいるかのように会話をすることができます。吉藤さんは、大和証券グループ寄附講座「ベンチャー起業家養成基礎講座」のビジネスプランコンテストでも優勝しており、今回の応募はそのときのものをブラッシュアップしているとのこと。現在は「オリィ研究所」代表として、インキュベーションコミュニティ会員として活動しています。

いよいよこの先、全国大会に進むことになります。第7回では大学院環境・エネルギー研究科博士課程の胡浩氏(有限会社早稲田国際環境代表取締役:コミュニティ会員)が、第6回では教育学部数学専修の山本圭太氏(株式会社携帯スタディ王国代表取締役:入居企業)が、それぞれ全国大会でビジネス部門大賞(経済産業大臣賞)を受賞しています(所属はいずれも当時)。吉藤さんのアイデアが先輩に続くことになるか。注目です。

注目の入居ベンチャー!(10)「株式会社エーテル」

インキュベーションセンタースタッフです。今日は、早稲田大学インキュベーションセンターに入居している企業のうち、早稲田大学に在籍している学生が立ち上げた企業「株式会社エーテル」をご紹介します。

株式会社エーテルは、早稲田大学政治経済学部5年に在籍している礒辺洋平さんが起業。インキュベーションセンターの11-1室に入居後、早稲田大学ビジネスプランコンテストでも上位優秀4者の枠に入った実績があります。

エーテルが提供するのは、日付指定のある情報に特化したソーシャルWebサービスの開発、運営、受注、製作。具体的には、Webページ上に設置されたボタンをクリックすることで、そのWebページに記載されている日付を自分のもとに整理して集めるものです。

株式会社エーテルのWebサイト

▲株式会社エーテルのWebサイト

現在はサービスのリリースに向けて、日々開発にいそしむ毎日です。あたらしいインタフェースがここから生まれることを、願ってやみません。


■COMPANY PROFILE■

株式会社エーテル

代表取締役社長:礒辺 洋平

(早稲田大学 政治経済学部5年)

URL:http://aetel.jp/

2012年もよろしくお願いいたします

インキュベーションセンタースタッフです。2012年初めての更新となります。

入居しているベンチャー企業のなかには、年末年始もがんばって開発に勤しんでいたところもあるようです。時間があるかぎり仕事に勤しむ、そんな姿勢がある経営者にこそ、先が開けるものです。もちろん、絶えず仕事のみに全力を注ぎ続けては、新しいものは生まれてきません。あたりまえの結論ですが、無理の少ない範囲で全力を尽くすことが大事なのでしょう。

さて、2012年に入っても早稲田大学インキュベーションセンターでは、さまざまな試みを行ってまいります。2月10日(金)には、ICTベンチャーの担い手となる学生とメンターの交流を目的とした起業イベント「ENTRY2011 in 早稲田大学インキュベーションセンター」を開催(詳細は専用ページにて)(※中止になりました)。このほかにも、2月にはさまざまなイベントの実施を計画しています。具体的な内容が決まりしだい、随時お伝えしていきます。

最後になりましたが、本年もよろしくお願いいたします。