はじめまして! 長町です

みなさまこんにちは。今年からインキュベーション推進室のシニアコンサルタントに加わりました、長町みはると申します。

長町みはる

▲シニアコンサルタントの長町みはるです

具体的なプロフィールについては、4月12日の記事でのご紹介に譲ります。当面は、バイオおよび化学系の開発や販売を行っているベンチャー企業に対するアドバイスなどの支援が中心になりますが、これまでさまざまなベンチャー企業を目の当たりにし、また自分でも会社を立ち上げて運営してきた経験を活かし、それにとらわれない多様なサポートができればと思います。インキュベーション推進室に限らず、早稲田大学内のさまざまなセクションで活動してきました(現在でもそうです)ので、大学に所属する方が起業するがゆえにぶつかりやすい課題にも対応できると思います。

何かございましたら、お気軽にお声をおかけください。今後ともよろしくお願いいたします。

新任シニアコンサルタントのご紹介

インキュベーションセンタースタッフです。センターに入居しているベンチャー企業のみなさんへサポートを行うため、インキュベーションセンターではシニアコンサルタントが経営指導やアドバイスにあたっています。本日は、シニアコンサルタントの長町みはる氏をご紹介します。

長町氏は、北海道大学水産学部増殖学科を1989年3月に卒業。大手IT企業のシステムエンジニアを経て、IT関連のベンチャー企業を立ち上げ、事業企画や営業に従事してきました。現在では、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクト「大学発事業創出実用化研究開発事業」の事務業務に従事した経験を基に、官公庁からの公的資金事業に係る事務業務のノウハウを活用する企業を創業、運営しています。また、早稲田大学の学生が立ち上げた企業にも関わってきました。

企業で勤務した経験、自分で起業した経験、そして学生の起業に触れた経験。これに加えて、公的資金の獲得のノウハウも持っているため、会社を立ち上げて運営していく際に必要なポイントを適確に押さえることができます。資金調達から営業手法まで、幅広い分野でのアドバイスが可能となりますので、ご期待ください。

最初は自己紹介(薦田誠)

皆様はじめまして。シニアコンサルタントの薦田誠です。早稲田大学の知的財産法務担当者として技術契約全般を手掛けてきたこともありまして、この春インキュベーションセンターに着任致しました。行政書士として、会社設立や契約等、主に法務面で皆様をサポートさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

▲シニアコンサルタントの薦田誠です

行政書士を志したそもそものきっかけは、「会社経営者の1人となるよりも、100人の会社経営者のお手伝いがしたい。」という思いでした。たくさんの経営者と一緒に泣いたり笑ったりしながらわいわい戦える、行政書士の醍醐味はそこにこそあると強く信じて開業したのが今世紀最初の夏。…それがいつのまにか大学知財と遺言相続の二本柱という渋い路線で現在まで来ておりまして、人生は狙った通りにいかないものであります。ですから、活気あふれるインキュベーションセンターにてベンチャーをバックアップできる、という理想的な環境に身を置いて、あらためて初志を思い出し大いにはりきっております。

さて、経営者とは日々攻め続けなければならない立場だと思いますが、一方、つい守りがおろそかになり、思わぬところでつまずいてしまうことも。例えば契約です。紙切れたった一枚が大きな落とし穴になることはざらにあります。やはりしっかりと防御しておくべきなのが法務面です。皆様からのご相談、どしどしお寄せ下さい。お待ちしております。

それではまた。本日も特上なり!

はじめまして! (コンサルタント自己紹介)

はじめまして!WEBLOG「早稲田大学インキュベーション通信」を見ていただいてありがとうございます。早稲田大学インキュベーションセンターにて、シニアコンサルタントを務めております工藤元と申します。

▲シニアコンサルタントの工藤元です

簡単に自己紹介させていただきますと。。。はるか10数年前(遠い目)、早稲田大学商学部を卒業しました! その後10年ほど働いた後、またもや早稲田に戻り、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科で経営管理修士(専門職)を取得、卒業後は中小企業診断士として経営コンサルティングを行っています。学部も修士も早稲田LOVEです! いずれは博士も早稲田で。。。(笑)

普段は入居企業の支援に加え、起業志望の留学生含む学生・教職員の相談・ビジネスプランの作成・ブラッシュアップなどのお手伝いをしています。先日もたまたま起業アイデアの相談に来た学生と話をして、「ビジネスアイデアについて議論できてよかった」「今後も相談に来させてほしい」との声を頂きました。

ビジネスアイデアをじっくり一人で考えるのも大事ですが、バックグラウンドの異なる人達とディスカッションすると、今まで思いつかなかったようなアイデアが出てきたり、思わぬサービスやビジネスの可能性が見えてきたりすることもあります。まずはブレインストーミングから始めてみませんか?

これはと思うアイデアや技術を持っている、漠然としているけど起業したい、もう起業しているが伸び悩んでいるという学生・教職員の皆さん、Don’t be shy!  遠慮なく相談に来てください。事前にincubation@list.waseda.jpまでご連絡を! お待ちしています!

シニアコンサルタントの役割(清水康)

はじめまして。シニアコンサルタントの清水康です。中小企業診断士として、企業経営やNPOの運営を行うかたわら、多くの中小企業のコンサルティング、企業再生、事業承継、M&Aに携わっています。

今回は、早稲田大学インキュベーション推進室におけるシニアコンサルタントの役割について説明します。

大学発ベンチャーを活性化させる過程において、大学インキュベーターの役割も大きな変化を迎えています。大学インキュベーターには、ビジネスに必要なインフラを提供することはもちろん、大学発ベンチャーへ経営上の助言や協力を組織的に行っていく必要性が高まってきました。

一方、大学発ベンチャーが、会社設立から研究開発、さらには製品化を図りつつ成長・発展する上で直面する課題はなんでしょうか。私は、主として「人材の確保・育成」「資金調達」「販路開拓」の3点にあると思います。大学インキュベーターの今後の役割として、上記3点の課題解決に寄与できる組織であることが重要になると考えています。

こうした状況の下、私たちシニアコンサルタントのミッションは、まさに創業間もない入居企業に経営上の助言や協力を組織的に行うことにあります。

入居企業の皆さん、何かお困りのことがありましたらいつでも遠慮なくお声がけください。よろしくお願いします。

はじめまして。シニアコンサルタントの矢澤利弘です。

みなさまはじめまして。シニアコンサルタントの矢澤利弘です。現在、公認会計士・税理士として、早稲田大学発ベンチャーの成長を主に、経営や財務、税務の側面などからサポートしています。

ベンチャー企業で重要なのは資金繰りです。お金は元手であり、潤滑剤であり、生き物にとっての空気のような存在です。どんなに健康な人でも、ほんの5分間でも呼吸が止まれば生きていくのが難しいように、資金がショートしてしまえば、会社は活動できなくなります。資金繰りには細心の注意を払って活動していきましょう。

さて、ブログの第1回目は最近書いた本の話をしたいと思います。一番新しく出版されたのは、「相違点でみる会計と税務 実務ポイントQ&A」(日本公認会計士協会東京会編、清文社)で、私は第8章の研究開発費・ソフトウエアの部分を担当しました。ソフトウエアの開発をされている企業の方でご興味のある方はぜひお読みいただければ幸いです。

また、現在、起業家・ベンチャー企業支援の実務についての出版物を企画しています。これから分担で執筆を始める予定ですが、ベンチャーの支援者だけではなく、ベンチャー企業の経営者やこれからベンチャーを立ち上げたいと考えている方々にもお読みいただけるようなものにしたいと思っています。

会計や経営関係の本のほかにも、映画の本も何冊か書いています。その辺の事情は次回に書きたいと思います。

起業のポイント 〜インキュベーターマネージャーからのメッセージ(耒本一茂)〜

みなさまこんにちは。インキュベーターマネージャー(シニアコンサルタント)の耒本一茂くるもとかずしげです。

インキュベーション施設が全国の大学で相次いで立ち上がり、大学発ベンチャーの起業ブームが巻き起こっています。早稲田大学にも2001年にインキュベーション施設が設けられて以来、多数の企業が入居し卒業してゆきました。これら早大発ベンチャーの成長を、様々な専門性を持つインキュベーターマネージャー(シニアコンサルタント)がサポートしています。着任以来5年の経験を踏まえて、起業のポイントを以下に紹介します。

(1)ビジョンを明確化にして、計画に落とし込みましょう!

起業して何を目指すのか?まず目的やビジョンを明確にして、それを実現するために必要なレベルまで計画に落とし込むことが重要でしょう。具体的な目標や計画がなくて「ただ目立ちたい」というような自己満足的な発想だけでは、企業を持続的に成長させることは難しいでしょう。

(2)個人事業から脱却し、会社としての仕組みをつくるよう心掛けましょう!

創業当時は個人の能力に依存することが大きいのですが、会社を成長させてゆくためには個人事業の段階から脱却し、会社としての組織的な仕組みをつくり上げることが欠かせません。創業者自身が経営の重要事項に専念できるような体制づくりを目指すべきでしょう。

(3)ビジネスの基本をきちんと身につけましょう!

会社が大きくなるに従い、経営者には多くの重要な判断が求められるようになります。業界知識や製品知識といった商品やサービスに関わる基本、経理や法務、人事など会社の仕組み、財務戦略など、基本的な知識や考え方を幅広く学んでおくことが重要です。ビジネスの基本が迅速かつ的確な経営判断のベースになるでしょう。

成功事例の創出につなげるまでにかなりの時間を必要とすると思いますが、今後も補助エンジン的な役割を果たしつつ、みなさまのお力になれればと思います。あと、学生には耳よりな情報ですが、大学生向けの起業家教育も数多く実施されているので、起業を志すならばぜひ受講することをおすすめします!

【ご参考】

早稲田大学 ベンチャー起業家養成基礎講座(大和証券グループ本社寄附講座)

http://www.wic-waseda.com/kigyo