宅配ロッカーを設置しました

インキュベーションセンタースタッフです。キャンパス周辺では、先日に降った雪もかなり消え、ふつうに自転車で通行できるようになりました。学生のみなさんは期末試験に追われています。

さて、インキュベーションセンターでは、通用口正面に宅配ロッカーを設置しました。インキュベーションセンターに不在の場合でも、宅配便の荷物などをここで受け取ることができます。

宅配ロッカー写真
▲宅配ロッカー

なお、冷蔵・冷凍保管が必要なもの(クール便やチルド便など)、貴重品が含まれているもの、書留郵便など受領者の手渡しが必須のものについては、ここで受け取ることはできません。これらは、従来どおり直接受取りとなり、不在の場合は不在票が郵便受けに入ることになります。

ロッカーの数には限りがあるため、利用の際には、早めにお引き取りください。

オープンスペースに据え付け型プロジェクタと大型スクリーンを設置しました!

インキュベーションセンタースタッフです。このたび、オープンスペースに据え付け式のプロジェクタと、大型のスクリーンを設置しましたので、そのご案内です。

プロジェクタ

▲プロジェクタ。ケーブルが露出していますが、のちほど再工事を行う予定です

プロジェクタは天井据え付け型のもので、スイッチのオン/オフから画面の調整まで、リモコンで行います。なお、レンズは窓側(道路側)に向かっているので、利用の際には窓側のシェードを閉めていただくことになります。RGBケーブルがオープンスペースの玄関側にあるので、ここにPCを接続してご利用いただけます。

スクリーン

▲スクリーン。映り方が変ですが、もちろん調整は可能です

スクリーンは上側が固定された巻き取り式のもの。こちらは手動式になります。

まだすべての設定確認を済ませてはいないので、まずはスタッフにてテストを行っていきます。オープンスペースは単なる溜まり場だけではなく、商品説明会やセミナーなどさまざまなイベントに利用していきますので、その際に多用に活用できると思います。利用をご希望の場合は、スタッフまでお申し出ください。

今回の工事にあたり、オープンスペースの利用を一時中止とさせていただきました。ご協力、ありがとうございました。

チャレンジする機会はたくさんあります! インキュベーションセンターにはお宝情報がたくさん

インキュベーションセンタースタッフです。朝晩を中心にぐっと涼しくなり、秋の日はつるべ落としとばかりに日が短くなるのを実感する毎日であります。

さて、昨日の更新で「2011キャンパスベンチャーグランプリ」の紹介をしましたが、ビジネスプランを募集しているコンテストは、まだまだたくさんあります。ところが、そういった情報も、主催者がそれぞれ公開しているため、ビジネスアイデアを考えている人のもとにはなかなか届かないことが多いようです。

しかし、ご安心ください。インキュベーションセンターでは、いろいろなところで募集しているコンテストの情報を、随時ご案内しています。インキュベーションセンターには、応募のチラシを常時掲示していますので、まずは一枚手に取ってチェックしつつ、自分のアイデアを磨けそうか、受け入れてくれそうかと考えてみてはいかがでしょうか。

さまざまな機関がコンテストを実施しています

▲さまざまな機関がコンテストを実施しています

現在審査を行っている「早稲田大学ビジネスプランコンテスト」は、早稲田大学の学生(学部学生、大学院生、ポストドクター)のみを対象とする一方で、一次審査通過者に対してメンター(指導者)がマンツーマンでブラッシュアップの指導を行うという、いわば教育面に力点を置いたコンテストになっています。しかし、ほかのコンテストでは、求められる視線やポイントがまた異なることもあるでしょう。そういった“異なる視線”で自分のアイデアを見つめ直すことができるというのは、事業を進めるにあたっての大きなチャンス。逃す手はありません。

コンテスト情報にかぎらず、インキュベーションセンターには、起業を考える人にとってのお宝情報がたくさんあります。また、自分のプランを基に真剣に事業を始めたいという方には、インキュベーション推進室のメンバーがお役に立ちます。インキュベーションコミュニティ会員になれば、無料の経営相談も可能。あわせてご検討ください。

少しでも涼しくするために 〜インキュベーションセンターの取り組み〜

インキュベーションセンタースタッフです。各種報道でご存じのとおり、東京電力管内における大口電力需要家に対して、対昨年度比で最大電力消費量を15パーセント以上削減することが義務づけられました。早稲田大学もその対象になっていることから、さまざまな取り組みが行われています。

エアコンの設定温度を28度以上とする、離席時にはPCを省電力モードにするなど、全学的に行っている施策のほか、独自の対策として、このほどインキュベーションセンターのオープンスペースと会議室に、扇風機を導入いたしました。

扇風機を作動させることによる消費電力は、冷房を利用する場合に比べてかなり低減されます。r暑いからといって安易にエアコンの冷房に手を伸ばすのではなく、風を受けて汗を蒸発させる。なかなかスマートな方法ですね。なお、オープンスペースにご用意した扇風機は2台ですので、ほかの利用者にも配慮しながら、適宜移動してご利用ください。

また好天時には、直射日光がセンター内に入ることで室温が高くなるため、昼間でもシェードでガラスを覆っていることがあります。シェードを開けると明るくなって照明がいらないことも多いのですが、照明に要する消費電力は冷房による消費電力に比べれば微々たるもの。日差しが強い時間帯は、そのまま消費電力が多い時間帯でもありますので、ご協力をお願いします。なお、シェードで覆っていても、平日の日中であれば玄関は通常どおり出入りできます。

扇風機とシェード

▲扇風機とシェード

センターの利用者に対して、極力快適な環境をご用意しつつ、なおかつ消費電力削減のために、今後も工夫をしていきます。利用者のみなさんも、よいお知恵がありましたら、お教えくださいね。

あれこれ読みたい人、ぜひどうぞ! 〜“大江文庫”のご案内〜

インキュベーションセンタースタッフです。読書の秋、ということばとはほど遠いながら、日没も少しずつ早くなり、終業後に書物をひもとく機会が増えてまいりました。私の場合、ビジネス書だったり、小説だったり、詩集だったりと、中身はまちまちですが。

インキュベーションセンターには、ベンチャーや企業経営に関するさまざまな文献があります。センターそのものは研究施設ではないので、図書室のように研究者の論文をそろえているわけではありませんが、起業を考える人、起業に必要なものは何かを見極めたい人などに有用な書物を用意しています。

中でも、インキュベーション推進室長である大江建教授(商学学術院)の寄贈書は、センターに入ってすぐのところに並べてあり、気軽に手に取ることができます。ここにある書物は、センターの中で自由に読むことができます(持ち帰りはご遠慮ください)。入口すぐ脇にある新聞ともども、ぜひ活用ください。また、インキュベーションセンターは早稲田大学図書館からすぐ近くなので、そちらへ足を運ぶのもよいでしょう。

▲センター入口にある「大江文庫」

ビジネスを展開しようとする人は、すでにオトナのはず。でしたら、本の読みかたひとつとっても、まさに十人十色でしょう。しかし、読む本のジャンルが定型化してくると、発想の引出しもそれ以上は増えなくなってしまうものです。気分転換もかねて、いろいろな方面に手を伸ばしてみませんか?

熱中症対策をお忘れなく 〜残暑見舞いにかえて〜

インキュベーションセンタースタッフです。早稲田大学の一斉休業も明け、センターも本日より再稼働。それとともに、このインキュベーション通信も再スタートしました。

さて、気象庁が8月13日に発表した関東甲信地方の1か月予報によると、向こう1か月の平均気温は、平年よりも高くなる確率が70%とのこと。暦の上では秋といっても、この猛烈な暑さはまだまだ続きそうです。ニュースなどで毎日のように報じられていますが、熱中症にならないためには、暑さ対策が重要になります。

まずは、日中の外出を減らす、というのが第一。しかし、オフィスにこもってばかりでビジネスが滞りなく進むとはかぎりません。実際、ここインキュベーションセンターに到着したお客さんが汗だくで顔が真っ赤、ということも珍しくありません。インキュベーションセンターへの移動に都バスや都電を利用すれば、体への負担はかなり小さくなるので、「まずは地下鉄早稲田駅から歩く!」というだけではなく、別のルートもご検討ください。高田馬場のほか、新宿、飯田橋および九段下、春日および本郷三丁目からセンターへお越しの際は、都バスが便利です。

▲“動く日除け”を活用しましょう。高利便性ならICカード、高割引率なら回数券を

それでも、駅からの徒歩移動が必要なケースもあります。この場合は「短時間の移動だから…」と軽く考えず、水分と電解質をきちんと補給することが重要。具体的には、外出の際に「ポカリスエット」や「アクエリアス」などのスポーツドリンクを数回に分けて摂取しましょう。また、紫外線対策も兼ねて、つばのついた帽子やサングラスも有効です。なお、一般的にスポーツドリンクには糖分が多く含まれているので、室内でガブ飲みするのはよろしくありません。

▲熱中症対策は必須です。水だけでなく電解質の補給もお忘れなく

ところで、「仕事が終わったらビールがうまい!」と思われる方は多いでしょう。しかし、実は汗だくの状態でお酒を飲むのは考えものです。アルコールには利尿作用があり、ぐいぐい飲んでしまうと脱水症状まっしぐら、という可能性もあります。また、ペットボトルに入れた緑茶や缶コーヒーも、入っているカフェインの利尿作用により水分が欠乏しやすくなるため、避けたほうがよいとのこと。熱中症対策には「水と電解質を両方摂取する」ことが肝心です。

「よけいな記事を読んだせいで、一杯飲みたくなってきた」ですって? それは失礼しました。

夏真っ盛り! センターまわりの涼風スポット

インキュベーションセンタースタッフです。お天道様の威力たるやたいへんなもので、晴れた日には、エアコンの効いたオフィスから出るのがたいへんです。それでも風通しのよい日陰であればまだしも、日なたになると、頭上から降りそそぐ陽光はもちろん、地面のアスファルトからも照り返しという二段構え。会議などでほかの建物に移動するまでに汗びっしょりになってしまいます。

▲センター脇の道路、あまりの暑さに陽炎が揺らめいています。この坂を登った突き当たりが西早稲田交差点

こういう暑い日には、気分だけでも涼しくなりたいもの。このために気軽に立ち寄れるのが、センター脇の道路向かいにある水稲荷神社です。6月10日にご紹介した甘泉園公園のすぐ南側にあります。

水稲荷神社は、眼病および防火の神様として知られています。神社そのものはかなり古いものですが、水稲荷神社が現在の地につくられたのは1963年と、比較的最近のことです。それ以前はどこにあったかというと、なんと、早稲田キャンパスの中! かつて神社があった地点には、「富塚跡」と書かれた案内板が建っています。どこにあるかは……おっと、これ以上書いてしまうとつまんないですね。ぜひとも探してみてください。

▲水稲荷神社の入口。雨上がりなどは石段が滑りやすいのでお気を付けて

道路から石段をのぼり、砂利の敷き詰められた通路を通って、そこからさらに脇に入ると、神社の境内になります。本殿を取り囲むように、赤い幟がたくさんはためいているのが、お稲荷さんの証。水稲荷といえどもこの猛暑では干上がってしまうのか、手水鉢には竹を編んだふたがされていました。境内は決して広くはありませんが、ちょっとリフレッシュするにはなかなかよい空間でしょう。

▲水稲荷神社の本殿。稲荷名物の赤い幟がはためいています

鳥居の脇にある石柱はちょうど日陰になっており、そこにはネコがお昼寝中。カメラを近づけてパチパチやると、うるさそうにジト目で睨まれました。「せっかく気持ちよく寝てるんだから起こすな」ということなのか、「ココはオレ様のもんだ、渡さんよ」ということなのか。

▲ネコに近づいたら、睨まれてしまいました

江戸時代になると、町民の間で富士山に対する信仰が高まりますが、ホンモノの富士山にお参りするには標高が高い。いや違った、敷居が高い。なので、気軽にお参りできる“富士もどき”がたくさんつくられました。この地域でも「高田富士」と呼ばれるものがあり、富士講信仰の中心となっています。神社移転の際には「高田富士」も移転し、毎年夏になると“山開き”が行われます。残念ながら今年はもう終わってしまいましたが、参道周辺には、川柳を書いた短冊がたくさん並んでおり、昼休みにそれを眺めているのも楽しいものでした。

予備知識なしに行くと、単なるお稲荷さんにしか見えません。しかし、早稲田大学のキャンパスにはかつて神社があり、そこから移転してきたものだと思うと、見る目もずいぶん変わってきます。セミのコーラスを聴きがてら、足を向けてはいかがでしょうか?

なお、早稲田大学インキュベーションセンターは、8月7日(土)から16日(月)まで休業となり、事務所は閉室となります。これに伴って、ブログの次回更新も17日(火)からとなります。ご了承ください。

夏が来る! センターまわりのリフレッシュスポットをご紹介

インキュベーションセンタースタッフです。日を追うごとに陽光が強さを増し、センター前の通りにも、通行人が半袖姿で汗を拭う姿が目立つようになってきました。

早稲田大学の周辺には、いろいろな見どころがあります。仕事の合間に、また昼休みなどのリフレッシュタイム中に、ちょっとオフィスの外に出て体をほぐし、頭も体もスッキリさせて、再び仕事に戻るという方もおいででしょう。今回は、インキュベーションセンター最寄りのリフレッシュスポットである「甘泉園公園」をご紹介します。

インキュベーションセンターの玄関を出て、新目白通りを西側(正面左側)にまっすぐ進むと、左側に公園が見えます。これが甘泉園公園ですが、これは“どこにでもある、ただの公園”です。もちろん、この“ただの公園”でも、体操をしたりしてリフレッシュすることはできますし、公園のすぐ前にある鯛焼き屋さん(個人的にお勧めです!)で仕入れたものをモグモグ、というのも楽しいのですが、もう一歩奥に入ると、日本庭園があります。こちらが今回のメダマです。

▲和服に着替えたくなりそうです

この日本庭園、なかなか本格的なもので、南から北へ下り坂になっていることを利用して水を引いており、水路には魚が泳ぎ、スッポンの姿も見られます。散策していると、“チャポン!”という音にびっくり。振り向くと、でっかいコイが跳びはねていました。また、池のまわりの通路にはさまざまな花が彩りを添え、四季の移ろいを日々感じさせてくれます。これから先はアジサイの季節でしたが、まだ園内のアジサイは開き始めたところで、見ごろはもうしばらく先になりそうです。

▲気の早いガクアジサイが咲いていました

花が咲き乱れているのはおおむね土地が低い部分ですが、土地が高いほうになると、うっそうと樹が通路を覆い、根本にはシダがびっしりと茂っています。ときどき、根本がカサカサと揺れていましたが、小動物が追いかけっこでもしているのでしょうか。

甘泉園公園は、現在は新宿区が管理する公園となっていますが、もとは徳川時代の御三卿の一、清水家の下屋敷があった場所です。その後所有者が変わり、早稲田大学が土地を購入して学校関係者が行事などに利用していましたが、東京都の都市計画に基づいて東京都に買い上げられ、さらに新宿区に移管されたという経緯があります。入場は無料なので、昼間でしたらいつでも出入り自由。なお、南側は坂になっており雨の日などは滑りやすいので、足下にはご注意を。

▲手入れされた緑いっぱいの庭園。奥にそびえる高層マンションの1階がインキュベーションセンターです

こんなコトを詳しく書いていると、仕事そっちのけでいっつもの〜んびりしてるんですか? と思われるかもしれませんが、そんなコトはないですヨ………たぶん(笑)

なお、インキュベーションセンターに接して都バスのバス停がありますが、これの名前は「甘泉園公園前」です。東方面は九段下や上野公園に、西方面は高田馬場や新宿西口に向かっており、地下鉄早稲田駅から少し距離のあるインキュベーションセンターへのアクセスには、なかなか便利です。

(注意)新宿西口から早稲田方面行きのバスは、甘泉園公園前バス停は経由しません。この場合は「西早稲田」バス停でお降りください。

▲バス停の奥がインキュベーションセンター。停車中のバスに乗ると高田馬場までまっすぐ

甘泉園公園のまわりにもリフレッシュスポットはありますが、それはまた日をあらためて、ということで。

書類も郵便もこれで対応!

インキュベーションセンターの玄関はオートロックになっており、受付には例の“門番”がいますが、こいつは郵便物などは受け取りません。でも、ご安心を。センター内には、入居者やコミュニティ会員に対し、それぞれポストを用意しています。郵便物などはこのポストに入ります。

▲手前の大きいのが入居者用ポスト、奥の細いのがコミュニティ会員用ポスト

また、コミュニティ会員の方には、書類などを保管できるロッカーを用意しています。A4用のファイルやPCなどを収納しておくことができます。ただし、物置として利用できるほどではありませんので、念のため。

▲コミュニティ会員用のロッカー

これまでセンター内の設備をいろいろ紹介してまいりましたが、今回でひとまず終了します。早稲田大学の教職員や学生のみなさんで、現地で実物を見てみたい! という方は、センターまでご連絡ください。スタッフがご案内いたします。

インキュベーターマネージャー(シニアコンサルタント)全員集合

インキュベーションセンタースタッフです。センター脇のツツジの植え込みが真っ白になり、毎日目が安らいでいます。

スタートアップ段階、あるいはアーリーステージにあるベンチャーには、“これが足りない!”“困った…!”というものがたくさんあります。それは資金だったり、営業方法だったり、企業形態だったり、人材だったり、いろいろありましょう。そういった、入居企業の“足りない”“困った”を適確にサポートしているのが、インキュベーションセンターにいる専門家、インキュベーターマネージャー(シニアコンサルタント)の方々です。

▲インキュベーターマネージャー(シニアコンサルタント)と室長、課長、調査役、全員集合

5人いるインキュベーターマネージャーは、有望ベンチャーの発掘者、財務・会計のエキスパート、経営コンサルタント、予防法務実務者など、さまざまな方面の専門家から成ります。経営を進めていくなかで壁にぶつかることは、いくたびもあります。そういうときは、マネージャーにご相談ください。入居企業にはそれぞれ担当のマネージャーがおります。またコミュニティ会員の方などもアドバイスが可能です。なお、上の写真では“マネージャーだョ! 全員集合”状態になっていますが、基本的にマネージャーの出勤日は別々ですので、ご相談の際には、まずは事務所スタッフまでお問い合わせください。

【ご参考】

インキュベーターマネージャーのご紹介

この「インキュベーションセンター通信」は、開設以来、事務所開室日は毎日更新をしてまいりましたが、今後は週に数回の更新となります。連休明けからは、インキュベーターマネージャーのみなさんからの熱いメッセージを順次掲載し、あわせて事務スタッフからもバラエティに富んだ情報を提供していく予定です。ご期待ください。